かげでこそこそいきるしかないおもてだってほこれるものもない きみがこそこそいってるきがしていやほんとだってうそじゃない わらえないのはそれがじじつだったことだよなんてぜんぶくうそうで どうせならこのきもちぜんぶうやむやにしてやきつくしてしまい…
あちこちちょうしがわるくて むりやりなまりのようなからだをおこせずまどろんで きょうもまたありもしないきぼうをのみこんでみるまずくてのめたもんじゃない きみがいってた ひかりがあまりにもとおいよそれでもまだなにかいいたいことでもあるの? ぼくが…
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